超音波画像ファイリングシステム

システム開発・導入・施工・保守・デザイン
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超音波画像ファイリングシステム

超音波画像ファイリングシステムとは

画像のファイリング

検査の結果を入力し、画像をドラッグ&ドロップするだけで、簡単にレポートが作成できます。

撮影したエコー画像だけでなく、ローカルフォルダの画像のドラッグ&ドロップにも対応しています。 レポート入力画面の「編集」ボタンをクリックすれば、画像をペイントで編集することができ、エコー画像やシェーマへの記入も簡単に、素早く、編集・保存が可能です。

また、保存したレポートの検索機能も充実。患者IDなどはもちろん、診断コメントからのAND検索、OR検索に対応しています。

運用イメージ

超音波画像ファイリングシステム 導入

機能一覧

画像ドラッグ

ドラッグ&ドロップで画像添付が可能。

エコー画像だけでなく、ローカルの画像ファイルもドラッグ&ドロップで簡単にファイリングできます。

画像編集

編集ボタンを押すと、画像をペイントで起動し、簡単、素早く、編集・保存ができます。

エコー画像やシェーマへの書込みに便利な機能です。

検査・レポート検索機能

検査一覧画面から、様々な条件で検索ができます。

患者様の氏名だけでなく、検査日やレポートのコメント内容まで充実した検索機能です。

過去レポート参照機能

レポート入力時に、同じ患者様の過去のレポートを一覧表示します。

一覧からレポートの詳細も見れるので、過去の記録との比較が簡単です。

補足画像機能

レポートに多く画像を添付したい場合、最大100枚まで補足画像を添付できます。

データ連携機能

既存システムからのデータ移行や患者情報などの連携についてはご相談ください。

DICOM連携にも対応しています。

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